ブルックス雅美さん長信 裕美さん﹁やってみよう︒﹂とすることが増えた気がします初めて触れる道具︑広がる世界今回で3回目です。前回も前々回も、いろんな物をつくれるっていうのが、すごく楽しくてチラシを学校でもらってきたとたん「参加したい!」となりました。 昨日、駅の方でやっている美術展に行って、発想がわいてきたみたいです。今日に向けてアイデアを練っていました。 ハブラボに来るようになって、どんどん、「自分がつくりたいのものがつくれるんだ」と、思えるようになってきたと思います。できないものができるようになってきた。「やってみよう」ということが増えたような気がします。 お父さんに見せたり、壁に絵をかいた写真を知人に送ったり、見せに行ったりして彼女のたち成感を垣間見ています。学校でチラシをもらうのをとにかく楽しみにしているようです。企業廃材を使ってるという活動に私が興味をもって連れてきたのが始まりです。もう数えきれないぐらい来ています。来ていなかったらどうなってたかがちょっと分からないんですけど、ここに来て初めて触れた素材もあるだろうし、特に道具は、私が扱えないものがいっぱいあります。家ではマスキングテープと、段ボールの余ったものとかをチョキチョキ切って貼る程度だったんですが、ハブラボでは張り付ける素材もいっぱいあるし、材料を切る道具も違いますよね。 息子は、小さい頃から生き物・恐竜は興味があって、骨を発見し、それに名前を付けたいっていうのが夢らしいんです。なので、ハブラボでは恐竜をつくる事が多いです。ここに来てなかったら、まさか木で恐竜の骨は作らなかったと思うんです。学校では「危ない」という理由で使わせてもらえない、道具や木や削り方などを教わって、彼の世界はだいぶ広がったんじゃないかと思います。 iI I I ハブラボkCEds保護者CECEVOVOVO22
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