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登校の子たちも、ももっっとと来来ててほほししいいとと思思っっててまますす。。子どもたちの想像力からは自分の制作においても影響を受けまくっています。「こんな発想あるんだ」。「何を作っているか分からない」っていう状況がとにかく楽しいです。私は学校になじめずに家でずっと絵を描いていました。私、男と女の区別があんまりついてなくて、男も女も全員仲良くすればいいのにって、すごい苦しかったです。ハブラボではみんな仲良いのが楽しいんですよ。今まで通りの子どもたちも、不もたちの背中を押せるような場所になればと就職がうまくいかなくて悩んでいた時、ありがとうファームを知り、ハブラボに参加するようになりました。ハブラボでは、子どもの希望通りのことを叶えてあげたいと思っています。ここなら大丈夫という場所で、守ってもらえたっていうことがその子の支えになって、これから先も前へ、前だけじゃなくてもいいんですけど、立ち止まっても、子ど思っています。自分が楽しいっていうよりは、とにかく子どもの希望に答えたい、という責任感を強く感じています。   16ハブラボの先生子どもの言ったことをきちんと受け止めて承認欲求に答えたい。自己肯定感を高めてあげたい。子どもたちは多分、家で色々注意を受けてる。ハブラボではできるだけダメって言いたくない。カナッペ / 画家みずきち/ 画家

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