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想像力と社会循環が生まれる場所ハブラボに活用される材料は全て地元企業から提供を受けた廃材です。日頃からありがとうファームのアート作品やアーティストの活動に共感してくださっている企業さんに声をかけると、「うちだったらこれあるよ」と。そんなうれしい輪がどんどん広がり、あっというまに充実した宝物の部屋になりました。廃材を使うアイデアは、レッジョ・エミリア市にあるクリエイティブリサイクルセンター「レミダ」という素材倉庫を参考に12ノボリハギレ(イタミアート)毛糸•糸(個人の方々から)革(末田工業所)レーザーディスク•フェイスシールド等(ライフスタイルギャラリー)足袋生地ハギレ•ゴム(丸五)ワインコルク(ボクデン)文具(うさぎや)  宝物の 部屋

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